「何か質問ある?」への対処法

「何か質問ある?」への対処法3選 ビジネス

就職活動中の面接や、会社に入ってから上司に何かを教わる時など、「何か質問はありますか」と言われて困った経験はお持ちでしょうか。

聞きたいことや困ったことがある時には、すごく助かるこの言葉ですが、特に何もない時にどう返せば良いのかと迷ってしまいますよね。

ましてや、就活の面接官や会社の上司には、なるべく良い印象を残したいものです。

そこで、私が就活の面接の際や、会社の研修中に実際に使ってみて、反応が良かった受け答えを3つ紹介します。

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事前に質問を考えておく

一番良い対処法は、事前に質問する内容を準備しておくことです。

面接や研修の最後に、「何か質問ある?」と聞かれることは、あらかじめ予想ができていることです。

ならば、あらかじめ質問を考えておいて、すぐ見れるところにメモしておくのが良いでしょう。

ただ、質問が見つからないからといって、あまりにも重箱の隅をつつくような質問をしたり、相手に不快感を与える可能性のある質問をするのは避けるべきだと思われます。

そのような質問しか思いつかない場合には、この先で紹介する「質問をしない」方法で乗り切るのが無難かと思われます。

理由を述べ、「大丈夫です」と答える

会社の研修中に、マネージャーと1対1で配属面談をする機会がありました。

面談の終わりかけのタイミングで、「僕と1対1で話すなんて機会そうないから、せっかくだから聞いておきたいこととかある?」と質問されてしまいました。

「研修のことでも、その他のことでも、なんなら僕自身のことでもいいよ」なんて言われましたが、逆に何を聞いたらいいんだ…とすごく困ってしまったものです。

そんな時、「わからないことがあった時は、研修担当の○○さんに都度聞いているので、大丈夫です」と答えたら、安心したように「よかった」と言ってくださいました。

会社の上司は、部下を気遣って言ってくれていることなので、困っていることが本当に何もない時は、無理に質問を作り出すよりも、「大丈夫です」と答えて安心させてあげましょう。

また、根拠のない「大丈夫です」よりも、「○○さんに聞いているので、大丈夫です」などといったように、理由を添えて返答する方が、「困ったら質問できるくらいの関係性を築けているのだな」と安心してくださることでしょう。

ただし、この返答は諸刃の剣であるため、可能ならば控えたほうが無難です。

感想を述べる

本配属前に業務体験といった感じで、1日マネージャーのお仕事をお手伝いさせていただく機会がありました。

任された仕事を終えて、報告MTGを行った際に、やはり「今日の業務をやってみて、わからなかったこととか、聞きたいこととかある?」と質問されました。

しかし、その日に任された業務は単純なものだったので、わからないことや難しいことはありませんでした。

そのため、「今日の仕事は特にわからないことは無かったので、今日1日一緒に働かせてもらった感想を伝えさせてください」と前置きして、学びになったことや業務を通して感じたことなどをお伝えしました。

そうしたら、担当のマネージャーさんもとても喜んでくださった様子で、「地味な仕事だからつまらないかなと思ってたけど、ちゃんと○○さんなりの学びがあったなら良かった」と、安心したように話してくださいました。

会社の上司は、お忙しいなかで新人社員の教育をしてくださいます。

ならば、研修を通して学んだことについての感謝をお伝えするのが、新人のすべきことなのではないかと思います。

少なくとも、「質問ある?」「いえ、特に…」と、歯切れ悪く終わるよりは、ずっと良い締め方のはずです。

自分にとっても、1日を振り返る貴重な時間になりますし、話した感想を踏まえてさらにフィードバックをしてくださることもあるので、これは1番おすすめの方法です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今後、「何か質問ある?」と聞かれそうな状況になったら、この記事で紹介した方法を試してみてください。

うまくいけば、好感度が上がること間違いなしです。

この記事が、世渡りに悩むみなさんの助けになりましたら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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